●避難場所(自治体で指定された避難場所): |
●家族で決めた集合場所: |
|
|
|
名 前 | |
---|---|
電話番号 | |
住 所 |
名 前 | |
---|---|
電話番号 | |
住 所 |
会 社 名 | |
---|---|
電 話 番 号 | |
夜間電話番号 |
会 社 名 | |
---|---|
電 話 番 号 | |
夜間電話番号 |
名 前 | |
---|---|
電話番号 | |
住 所 |
名 前 | |
---|---|
電話番号 | |
住 所 | |
関 係 |
名 前 | |
---|---|
電話番号 | |
住 所 | |
関 係 |
名 前 | |
---|---|
電話番号 | |
住 所 | |
関 係 |
地震などの大規模災害時に開設される災害伝言ダイヤル。被災地に電話が集中し、つながりにくくなった場合に開設されます。
被災地に住む人は自分たちの状況を録音することができ、遠くに暮らす親族・友人らは、その伝言を再生することで被災地に住む人の安否を確認できます。
病 院 名 | |
---|---|
電 話 番 号 | |
服用中の薬 | |
備 考 |
病 院 名 | |
---|---|
電 話 番 号 | |
服用中の薬 | |
備 考 |
病 院 名 | |
---|---|
電 話 番 号 | |
服用中の薬 | |
備 考 |
病 院 名 | |
---|---|
電 話 番 号 | |
服用中の薬 | |
備 考 |
病 院 名 | |
---|---|
電 話 番 号 | |
服用中の薬 | |
備 考 |
貴重品 |
---|
□ 現金(公衆電話用に10円玉・100円玉も) |
□ 預金通帳 |
□ 身分証明書(運転免許証など) |
□ 健康保険証 |
□ 印鑑 |
情報収集用品 |
□ 携帯ラジオ(予備電池含む) |
□ 携帯電話(充電器含む) |
□ 防災マップ |
□ 家族の写真(はぐれた際の確認用) |
□ 筆記具 |
食糧 |
□ 飲料水(一人1日3リットル目安。最低3日分) |
□ 非常食(缶詰・インスタント食品など。最低3日分) |
□ 粉ミルク(哺乳瓶含む。赤ちゃんがいる場合) |
生活用品 |
□ 懐中電灯(LEDのものがよい。予備電池含む) |
□ ヘルメットか防災ずきん |
□ ライター |
□ ローソク |
□ 常備薬・服用中の薬 |
□ マスク |
□ 皮手袋か軍手 |
□ 衣類・タオル |
□ ティッシュ・トイレットペーパー |
□ 紙食器 |
□ 台所用ラップ |
□ 厚手靴下・靴・スリッパ |
□ 紙おむつ(赤ちゃん・高齢者がいる場合) |
□ 雨具(合羽など) |
□ ビニールシート |
□ アルミの保温シート |
□ ビニール袋(レジ袋なども) |
□ 生理用品 |
災害時は停電の心配もあります。非常食として用意したツナ缶を簡易ランプとして利用する方法をご紹介しましょう。
ランプの役目を終えたツナ缶はおいしく食べることができ、無駄がありません。
ただし、災害が地震の場合で余震の心配があるときは、ランプやろうそくといった裸火を使う灯りの使用は危険ですのでご注意ください。
材料・道具
1.ティッシュペーパーを半分に割き、細くたたむ。ねじってこよりにしていく。半分に折り曲げ、2本をさらにねじり合わせる。 こよりは、缶の高さの約2.5倍分の長さにしておく。これがランプの芯になる。
2.缶を逆さにし、裏ブタの中央に1.の芯が通るだけの穴を開ける。
※手で開けられるプルトップ缶の場合、裏返して底に穴を開けます。 プルトップ面に穴を開けようとキリとカナヅチなどで力を加えると、 フタ全体が押し込まれて全面が開いてしまうのを避けるためです。
3.穴から芯を挿しこむ。フタの上から1センチほどは芯が出るようにしておく。
※油が芯の先までしみこんでから火をつけましょう。
※点火後5分ほどは炎が高く上がります。火災・やけどにご注意ください。
※次第に火が落ち着き、40~50分ランプとして使えます。
レジ袋(スーパーの持ち手つきビニール袋)は非常持ち出し品に入れておくと何かと便利。赤ちゃんの簡易おむつにもなります。
材料・道具
1.レジ袋の持ち手の輪部分を切り離す。左右の縦の部分を底まで切って開く。
2.1.の中央にタオルを敷く。赤ちゃんをその上に座らせ、 タオルをお尻にあてながら前と後ろのビニールを持ち上げ、体に合うように持ち手部分同士を結ぶ。
※ビニールが大きすぎる場合は、余分なビニールを丸めたり切ったりして大きさを調整します。
災害時は、トイレも自由に使えない状況になりがちです。行きたいと思っても長蛇の列に並んだり、プライバシーも確保できなかったり。 段ボールの空き箱を使った家族専用簡易トイレの作り方を覚えておくと便利です。
材料・道具
1.段ボール箱の天面に丸く大きな穴を開ける。
2.二重にしたゴミ袋を1.にセットする。中に新聞紙(1部)を入れておく。
使わないときは新聞紙(2.とは別の1部)でフタをしておくといいでしょう。
大量に段ボールが用意されていれば、避難所などで使用できる簡易ベッドを作ることができます。
材料・道具
1.段ボール箱の底面をガムテープでとめる。
2.段ボール箱の中に斜め(対角線)に板状の段ボールを渡す。フタをし、ガムテープで貼る。
3.4×6に並べてベッドにする。あれば上に大きな段ボール板を渡す。
※箱の中、斜めに段ボール板を渡すのは、上に寝たときに箱が凹まないよう、ベッドとしての強度を上げるためです。