封筒に封をする、帳簿にレシートを貼る、ノートやスクラップブックに何かを貼る。
「のり」を使って、紙に紙を貼る。事務仕事では結構あることじゃないかな。
あ、貼ったところがシワシワになっちゃった。ピシッとさせたかったな…なんてことも。
液体のりは経済的だけれど、水分が多いのり。
水分量の多いのりを使うと紙はふにゃっとなってしまうのは必然だよね。ピシッと貼るなら、液体のりに比べて若干コストはかかるけれど、スティックのり、またはテープのりだとうまくいくね。
とはいえ、スティックのりにだって水分は含まれている。まったくシワができないわけではないし、必要以上につけすぎると、ノリの厚みでボコボコになってしまうよね。
スティックのりの「上手な使い方」は、
そう、雑にしないのが一番のテクニックなんだね。
さてさて、
今は「スティックのり」と言っても多種多様なものがあるよね。
などなど。用途や好みに合わせて選べるね。
そして、
おまけの豆知識もひとつ紹介するね。
ずっと前に使っていたスティックのりが出てきた!わぁ、のりの表面がカチカチに固まっている。
そんなときは、
のりパワー復活!
この方法は、粘着力を失ったスティックのりを復活させた人のブログを参照させてもらったよ。たくましい発想力だね。