災害時はどれくらいの備蓄が必要?
一斉帰宅による混乱などで救助活動に支障がでないよう、発災後3日間は施設内に待機することが求められています。
※内閣府「事業所における帰宅困難者対策ガイドライン」より
そのため、防災用品や非常食の備蓄量は3日分が目安といわれております。
会社の場合は外部の帰宅困難者(来社中のお客様・取引先や、発生時に建物内にいなかった帰宅困難者など)のために、従業員数より10%程度の量を余分に備蓄することが推奨されています。
いざというときのためにも、防災グッズや非常食、衛生用品などをまとめた防災セットを前もって準備することをお勧めします。
防災用品・非常食のおすすめ商品
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7年の長期保存が可能、北アルプス立山連峰の天然水。
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災害時に役立つ30点が詰まったリュックバッグがキャリーにもなる防災バッグ。
ローリングストックにおすすめな簡単・便利で美味しいセットです。
ジェンダーフリーの備蓄用衣類セット。Tシャツ(Mサイズ)、ショーツ、ソックス、タオル、マスク、除菌ドライシートの6点セットです。
カシャカシャ音が少なく、周りを気にせず使える緊急簡易ブランケット2枚入。
PP畳1セット2×2m。間仕切りの組み立ても簡単。重量が軽いので、女性の方でも迅速な設置が可能です。
発熱剤と定量の水を注入し、勢いよくあたため開始。約15分でアルファ化米もほかほかに仕上がります。
5年保存:かにのかたちをしたほんのり甘い発酵ビスケット。
ペタッとした高吸水性ポリマー入の袋を水に浸しておくだけで、5分程度で土のうが完成。
大変申し訳ございませんが、こちらの商品、メーカー欠品により入荷が遅れております。次回入荷は6月下旬以降の予定です。ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいませ。
耐荷重:約150kg(2個使用時)・地震発生時に、衝撃吸収パッドが地震の揺れを吸収。
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