非常階段の扉や、倉庫の扉など、慌てて開けたらそこに人がいてヒヤリとした経験はありませんか。
または、歩いていたら突然目の前の扉が開いてびっくりしたという人もいるのではないでしょうか。
実はそんな危険はスポットは身近にけっこうあるのです。
そんな出会いがしらの事故を防ぐのに役に立つ「目から鱗」の便利グッズ「扉につけるお知らせライト」の特長をご紹介します。
2018年2月6日掲載
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##扉の向こうに人がいることを点滅してお知らせ
「扉につけるお知らせライト」はその名の通り、扉に取り付けて使う商品です。
扉の向こうに人がいる時には、扉に取り付けたライトが点滅して、扉が開くことを教えてくれます。
自分がドアを開けようとする時は、ドアの向こう側のライトが点滅し、向こう側にいる人に扉が開くことをお知らせできます。
たとえば、自分がドアを開けようとしたときに、ライトが点滅していたら扉の向こうに人がいるのでゆっくり開けたり少し待ってから開けたりすることで事故を防止することができます。
また、自分がドアの近くを通りかかったときにはライトが点滅するのでそのドアが開くことがわかって、ドアの前を避けて通ったり、開くまで待つことによってケガをすることが防げます。
取り付け方はとっても簡単です。
本体裏のマグネットで扉を挟むように取り付けるだけなので工具を用意する必要もなく、すぐに使うことができます。
取り付けられる扉の条件は以下の通り。
・両面に磁石が付く開き扉
・厚みが50mm以下の扉
・閉めた状態で扉とドア枠に2mmを超える隙間がある扉
※扉とドア枠のすきまが2mm以下の場合コードが擦れて断線する恐れがあります
※防火目的の扉では、扉本来の機能を損なうおそれがありますのでご使用にならないでください
「扉につけるお知らせライト」は親機と子機をコードでつないだ機械になります。
親機のセンサーが人を感知した場合、親機の動作確認用LED(緑)が点灯し、子機前面が白く点滅します(約2秒間)。
子機のセンサーが人を感知した場合、子機の動作確認用LED(緑)が点灯し、親機前面が白く点滅します(約2秒間)。
上記の動作中にセンサーが感知をした場合は、その時点から再度約2秒間の動作をします。
センサーの検知範囲は以下の通りです。
電源:単3形アルカリ乾電池または単3形エネループ×3本(別売)
電池寿命:約6ヶ月(1日あたり30回センサーが感知時)
*使用条件により異なります。
物流センターや工場など、人の往来がスピーディーで多いところではヒヤッとすることも多いんじゃないかな。
それから雑居ビルの非常階段の扉なんかも要注意だよね。
急いでいるときほど、お知らせライトが効果を発揮してくれるはずだよ!