フラットファイルX (スーパーワイド) おすすめ商品情報

安価なフラットファイルでもっとたくさんの書類をまとめて保管したい！
そんな声にお応えしてついに400枚の厚とじフラットファイルX (スーパーワイド)が誕生しました。
もちろん色は従来のファイルと同じなので、揃えて使うことができます。
リングファイルよりも幅を取らないフラットファイルならスマートな収納も可能です。
2012年11月29日掲載

たのくんのおすすめポイント1. 安価で軽いフラットファイルなのに400枚もとじられる

書類を保管するときには
なるべく1つのファイルにまとめたい！
そんな要望にお応えするために定番フラットファイルの
とじ足を改良することで400枚とじを実現しました。
もちろんフラットファイルのメリットである価格の安さも実現。
1冊あたり114.4円と大量に使う方にはうれしい価格です。
表紙もパイプ式ファイルと違って薄いので
保管の場所も取りません。

たのくんのおすすめポイント2. 原料調達から箱詰めまで国内生産

コクヨのフラットファイル(A4サイズ)は国内生産！
鳥取県にある国内最大級の
フラットファイル生産工場で製造しています。
箱詰めまで全自動で作るので、
国内生産でもコストを抑えて
品質のいいファイルが作れます。

たのくんのおすすめポイント3. 高品質再生紙だから長期保存しても大丈夫！

高品質再生紙だから長期保存しても大丈夫！

長期保存したときに新しいファイルと古いファイルで
色が違ってしまうのは困るという方も安心。
色褪せに強い紙を使用しているので
経年変化が少なくなっています。
もちろん定番商品だから、
従来のファイルとも同じ色で揃えられます。

1956年(昭和31年)	初代フラットファイル＜フ-10＞発売 : 150枚収容ブリキのとじ具を採用。
1995年12月	フラットファイルW (厚とじ) ＜フ-W10 ＞ : 250枚収容ブリキよりも保持力の強い樹脂とじ具を採用。
1996年8月	フラットファイルV (樹脂とじ具) ＜フ-V10＞ : 150枚収容最も販売されている国産フラットファイル。(コクヨ調べ)
2012年8月	フラットファイルX (スーパーワイド) : 400枚収容紙製表紙の標準型としては、16年ぶりの新製品。とじ具は従来のものを採用するが、400枚とじのためにとじ足は長く改良。