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修正テープ MONO AIR<モノエアー> 商品開発秘話

修正テープ MONO AIR<モノエアー> 商品開発秘話

何気なく使っている修正テープ。使いづらく感じたことはありませんか?
たくさん使う人も、たまにしか使わない人も、ちょっとしたストレスを解消すれば、気持ちよく仕事ができますよね!
新機構「エアータッチシステム」を搭載したトンボ鉛筆の新しい修正テープ「モノエアー」は、あなたのちょっとした不便をきっと解決してくれます。
今回は修正テープモノエアーの開発のきっかけと、世界初の仕組みの詳細をご紹介いたします。

2016年6月28日掲載

MONO AIR 商品情報

TANOSEE αエコペーパー タイプRW A4 500枚…
下記の商品がカートに入りました!
トンボ鉛筆 修正テープ モノエアー 4.2mm幅×10m 緑 CT-CA4 1個
カタログ掲載値下げ商品 プライスダウン商品
お申込番号 118-1137
メーカー型番 CT-CA4
販売単位 1個
提供価格(税込)
213
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【使いきりタイプ】使いきるまで驚くほど軽く消せる、4.2mm幅の修正テープ。

トンボ鉛筆 修正テープ モノエアー 5mm幅×10m 赤 CT-CA5 1個
カタログ掲載値下げ商品 プライスダウン商品
お申込番号 118-1144
メーカー型番 CT-CA5
販売単位 1個
提供価格(税込)
213
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【使いきりタイプ】使いきるまで驚くほど軽く消せる、5mm幅の修正テープ。

トンボ鉛筆 修正テープ モノエアー 6mm幅×10m 青 CT-CA6 1個
カタログ掲載値下げ商品 プライスダウン商品
お申込番号 118-1151
メーカー型番 CT-CA6
販売単位 1個
提供価格(税込)
213
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【使いきりタイプ】使いきるまで驚くほど軽く消せる、6mm幅の修正テープ。

開発のきっかけ

モノエアーの特徴は「使い切るまで驚くほど軽く消せる」ことですが、修正テープを最後まで軽く使いたい!と具体的に思ったことのある人は少ないのではないでしょうか。
それでは、なぜモノエアーが開発されることになったのでしょうか。
それは、修正テープを使う人の潜在ニーズを満たす商品を開発しようと思った時に行きついたのが「軽く消せる」ことだったからです。

使いやすい修正テープってどんなテープだろう?

実は、修正テープは使っていくうちに引き心地が重くなり使いづらくなっていくのです。
でも、それは修正テープの仕組み上、当たり前のことであって、それが普通だと思われています。
そこを「最後まで軽く使える」仕組みにしたら、使い勝手がよくなるのではないかと開発者は考えました。

従来の修正テープの仕組みとは?

そもそも、なぜ修正テープは残量が少なくなると重くなるのでしょうか。
それは、修正テープのテープを巻き取る仕組みと白い修正テープ部分を切る仕組みに理由があります。

修正テープの中を見てみると、テープが巻いてあるリールが2つ並んでいるのがわかります。
使い始めは後方のリールに未使用のテープが巻かれています。
使っていくうちに、前方のリールに白いテープ部分を剥離した後のテープが巻きとられていきます。

自転車のギアを想像してみてください。
チェーンが巻いてあるギアが大きい時には軽くこげますが、小さくなるとこぐ力がたくさん必要になります。

修正テープもこれと同じで、未使用のテープ残量が多くて後方のリールにたくさん巻かれている状態だと、軽く引けるのに対して、使い終わりに近づくほどリールの巻きが小さくなるので、引くのに力が必要になるのです。

また、修正テープを切る時にはテープが巻いてあるリールの抵抗によって、白い修正テープ部分が切れるようになっていました。

モノエアーはここが違う!

モノエアーに搭載されている新機構「エアータッチシステム」は抵抗を利用してテープを切る従来の修正テープとは全く違います。

新機構「エアータッチシステム」

モノエアーの中にあるグレーの部品が、エアータッチシステムです。
テープを引く時、切る時にこの「エアータッチシステム」が作動することで、抵抗を利用することなく軽い消し心地で消せるようにしているのです。

ヘッドを紙面に押し付けた時にリールのロックが外れ、紙面から離れる時にロックがかかることで修正テープが切れる仕組みが「エアータッチシステム」です。
図で説明すると以下のようになります。

エアータッチシステムとは

トイレットペーパーを思い浮かべてみてください。
必要な紙を引き出した後、紙を切りたい時にはフタを閉めて、手で押さえることで回転をロックして紙を引っ張るとスッと切れます。
この場合、紙の残量には関係なく軽い力で引き出して、テープを切ることが可能です。

一方で、従来の修正テープの仕組みでは、必要な時にフタを閉めて押さえるのではなく、常にフタを閉めたまま紙を引っ張っている状態です。
フタを閉めたまま引っ張ることで常に回転に抵抗を与えて、紙を引っ張った時に切れるようにしているので、残りが少なくなると引っ張るのに力が必要になって、引き心地が重くなってしまっていたのです。

エアータッチシステムの効果

まずは機械測定による効果を見てみましょう。

使い始めから使いきるまで、驚くほど軽く消せます

モノエアーと従来の修正テープを比べてみるとモノエアーでは、残量がほとんどなくなった状態でも、従来の修正テープの引き始めより軽く引けることがわかります。

また、使い始めと使い終わりでの消し心地の差も従来品よりも少なくなっていることがわかります。

つまりモノエアーは使い始めから使いきるまで驚くほど軽く消せるということがわかります。

次に日頃から修正テープを使っている方に実際に使ってもらった効果を見てみましょう。

約95%の方が、軽さを実感しました

従来品では、テープ残量2m以下の状態で引き心地を「とても軽い」「かなり軽い」と答えた人が20%にも満たないのに対して、モノエアーでは実に95%もの人が軽いと回答しています。
また、「かなり重い」「とても重い」と回答した人はいませんでした。

このことから、機械測定上の数字だけでなく実際に人間が使った実感としても最後まで軽く引けると言うことがわかります。

さらに、引き心地だけでなく総合的な評価も見てみましょう。

消し心地の軽さが高く評価されました

7割以上の方が、モノエアーを総合的に好ましいと回答しており、さらにそのうちの9割以上の方が「軽く消せる」ことを高く評価しています。

また、毎日のように修正テープを使う方よりもたまに使う方の評価が特に高いという傾向も出ています。
その理由として挙げられていたのが、「テープがうまく出てこないという失敗がない」「テープがよれてしまったりせず、キレイに引ける」と言うことでした。

従来よりも軽い力で引けることによって、楽に使えて失敗が少なくなるという嬉しい効果も出ていることがわかります。

コンパクト&静音設計

モノエアーの特徴は「エアータッチシステム」だけではありません。

まずは、携帯性に優れたコンパクトボディです。
ペンケースに収まるサイズながら、テープの長さはしっかり使える10mを搭載しています。

コンパクトボディ

次に、「エアータッチシステム」を採用したことによる静音設計です。
従来の修正テープでは、使い終わったテープが巻き戻ってしまわないようにするために「逆転防止機構」が組み込まれていました。この部品の噛み合う音がするために、修正テープを引く時にはカチカチという音が鳴ってしまっていました。

静音設計

「エアータッチシステム」では、テープを引く時だけ逆転防止機構を開放するので音がしません。
引き終わる時にはロックがかかるので、もちろん巻き戻しの心配もありません。
図書館や、静かなオフィスで使いたい時にも周囲を気にせず使うことができます。

手ブレ補正ヘッド

軽い力でスムーズに消すためにこだわったのが、 ヘッドの動きです。従来の修正テープよりもヘッド 部分が軽い力で動くようにすることで、軽い力で 消しても微妙な手ブレをヘッドの動きで吸収して、 テープの浮きを軽減するようにしました。

ヘッド正面

密着力向上テープ

軽い力でしっかり消すために、テープにもこだわり ました。軽い力でも修正テープが紙面にしっかり フィットする「密着力向上テープ」を新たに開発。 さらに、上書きしても削れにくい高品質なテープ になっています。

断面拡大図

たのくん

開発で一番苦労したのは、どのくらいの力で修正テープを引くことができるようにするかだったんだって。
しっかり押し当てて引き始めた方が安定するけど、引き初めが重いとずっと重く感じてしまうよね。
逆に軽い力ですぐに出てくるようにすると、安定性にかけてキレイに引けなくなってしまうという心配もあるから、軽く引けると感じられて、しっかり安定する荷重を決めるのに何度も試験を繰り返したんだって。
それと、修正テープって色々な持ち方をする人がいるから、どんな持ち方をしても軽く上手に引けるようにっていうことも考えて作られているんだよ。
まずは、一度試してみてね♪ きっとびっくりすると思うよ!!