たのくんコラム

オフィスでできるヘルスケア・健康対策を紹介していくよ♪

正しく手を洗えてる?


お昼になると楽しみなのが毎日のランチだね。ぼくが最近、頑張っているのがお弁当づくり!手づくり弁当は味つけや栄養バランスも自分好みにできて経済的だよね♪ けれど、暑くなってくると食中毒が心配になるね……。食中毒は毎年、全国で1000件以上発生しているんだよ。


食中毒の原因は細菌やウイルス。特に梅雨から秋にかけて、高温多湿な気候が続くと、細菌が繁殖しやすくなるんだ。だから、お弁当づくりでも食中毒対策を意識したいところだね!


食中毒を防ぐためには「菌をつけない、増やさない、やっつける」の3原則が大切!菌をつけないための清潔な環境づくり、菌を増やさず、死滅させるための調理の工夫が必要なんだ。


調理では次のポイントを気をつけよう!


  • 台所を清潔に保ち、ふきん・タオル類もこまめに交換する
  • 調理の前はしっかり石けんで手を洗いする
  • まな板は数枚用意し、野菜用・肉用・魚用など食材ごとに使い分ける
  • 生肉・生魚をさわったときは手を洗う
  • まな板もこまめに洗う(生肉・生魚を切った後は洗い流す)
  • 調理後はまな板・包丁を消毒する(熱湯消毒がオススメ)

さて、お次は痛みにくいお弁当づくりのコツをまとめてみたよ!


  • おかずは加熱したものを入れる(加熱していないメニューは避ける)
  • あら熱をとる(菌が繁殖しやすい温度は35℃前後のため、しっかり冷ます)
  • 汁気をきる(水分があると菌が繁殖しやすい。煮物などは注意)

おすすめ食材 痛みやすい食材
梅干・酢・生姜・カレー粉・わさび・からし・青しそ(加熱料理に使う)きんぴらごぼう・自然解凍の冷凍食品・揚げ物・焼き物 など 生野菜・炊き込みご飯・混ぜご飯・チャーハン・ポテトサラダ・コロッケ・かまぼこ・ちくわ・半熟卵・煮物 など

和食・洋食問わず、痛みやすい食材は避けて、加熱した水分の少ないおかずを選ぶのが基本だよ。サンドイッチは生野菜を使う場合もあるので、はさむ食材に注意。ジャムやピーナッツバター・焼いたハム・ベーコンなど、生の具材を避けて汁気がでない食材を選ぶといいね!


調理方法も一工夫。おにぎりは、素手で握らず使い捨てのビニール手袋やラップを使おう。スマートフォンでレシピサイトを見ながら作る人は、操作後、必ず手を洗うことを忘れずに。スマートフォン画面にも雑菌が多いといわれているよ!


近頃は、食中毒に配慮したお弁当用の便利グッズもたくさんあるよ。抗菌バランやカップ、保冷剤一体型のお弁当箱や、食品に直接噴射可能なアルコール除菌液なども。これらを活用すれば、さらに対策が強化できるね!


暑い季節も安心・安全なおいしいお弁当を食べるには、正しい知識と工夫が必要!ポイントを押さえて毎日のお弁当づくりの参考にしてね♪