たのくんコラム

オフィスでできるヘルスケア・健康対策を紹介していくよ♪

正しく手を洗えてる?


「えーと、なんだっけアレ、アレ!」


最近、会話のなかでこんなフレーズが増えたりしていない? とっさに人や物の名前が出てこなくなると「ひょっとして老化!?」と心配になるよね。今回は、そんな悩みを解決すべく、脳の活性化に役立つオススメ行動3つを紹介するよ♪


・運動する!
脳を鍛えるといえば、計算やパズルのような脳トレを連想するかもしれないけれど、運動も効果的なんだよ。近年では、認知症予防にも運動が積極的に取り入れられているんだ。例えば、国立長寿医療研究センターでは、認知症予防プログラム「コグニサイズ」を推奨しているよ。コグニサイズはしりとりやじゃんけんなどの認知課題と並行して体を動かすのが特徴。頭で違うことを考えながら動くことがいいんだね!運動することで体も脳も鍛えられるなら、やるっきゃない!

・冒険する!
いつもと違う行動をすると、認知機能に関わる神経伝達物質「アセチルコリン」が活性化されるといわれているよ。認知症患者の脳を調べてみると、このアセチルコリンが減少していることがわかっているんだ。アセチルコリンを増やすためには、慣れきった行動スタイルを変えて、新しいことにチャレンジするのが大切。「ランチで新しいお店を開拓してみる」「食べたことのないメニューを頼んでみる」「いつもと違う道を散歩する」など、小さなことでもいいから、「いつもどおり」の殻を破って冒険してみよう!

・「楽しい」を大事に!
ワクワク・ドキドキ……夢中になれるような趣味に打ち込むことも脳にはオススメ。NILS-LSA研究室の調査によると、休日・余暇の過ごし方を、「家でごろ寝」「買い物・外食」「趣味」で比べたとき、「趣味」をしていたときだけ、認知能力の低下リスクを下げることがわかったんだ。自分が楽しいと思うことを続けることが、脳機能の維持にも役立つんだね!

安心できる環境・生活は快適だけど、それだけでは脳への刺激が少なくなってしまう……。やってみたかったけど、先延ばしにしていたことがあったら大チャンス!思い切ってチャレンジすれば、脳トレ効果はもちろん、新しい可能性や出会いが広がるかもしれないね♪