TANOSEE ホワイトボードマーカー ノンドライタイプ おすすめ商品情報
たのめーるのオリジナル商品TANOSEE(タノシー)から、キャップをしめ忘れてもペン先が乾かない「ノンドライタイプ」のホワイトボードマーカーが新登場!
会議中のふたの開け閉めのわずらわしさや、うっかりしめ忘れて書けなくなると言ったホワイトボードマーカーの困ったを解決する商品です。今回は【TANOSEE ホワイトボードマーカー ノンドライタイプ】の特長をご紹介します。
2015年10月16日掲載
- TANOSEE αエコペーパー タイプRW A4 500枚…
- 下記の商品がカートに入りました!
ホワイトボードにいざ書こうと思ったら、書けなかったという経験はありませんか?
インク切れ…ではなく、前に使った人がキャップをしめ忘れて、ペン先が乾いてしまったからという場合もあると思います。
TANOSEEのホワイトボードマーカーは、キャップをしめ忘れてもなんと3日間もペン芯が乾かないのです!
ペン芯が乾かない秘密は、特殊なインキです。
インキの成分によって、ペン芯の表面にインキの蒸発を抑える薄い皮膜が出来、その被膜がキャップの役割を果たしてくれるのです。
だから、会議中開けっ放しで使っていても途中でかすれてしまったりすることがありません。
また、インキの蒸発を抑えているので、インキが無駄に減ることがなく、通常のホワイトボードマーカーよりも長持ちします。
さらに、ホワイトボードマーカー独特のニオイもおさえられています。
ペン芯が乾かないようにするための被膜は、文字の書きだしと同時にやぶれるため、書きだしもスムーズです。
ペン芯は筆記の際にホワイトボードに触れる先端部分以外はコーティングされていて乾きにくい構造になっています。
この特殊なペン芯と特殊なインキとの相乗効果でさらに乾きにくくなっているのです。
もちろん、特殊なインクを使用しているからと言って消えにくくなるという心配もありません。
「TANOSEE ホワイトボードマーカー ノンドライタイプ」はインキの補充とペン芯の交換もカンタンにできます。
フタについている溝がフックになるので、簡単にペン芯を抜くことが出来ます。
カンタンに補充や交換ができるので、使い切りのホワイトボードマーカーを使うよりもコストパフォーマンスが高く、また環境への負荷も軽減できます。
会議はもちろん、研修、学校、塾などで色を使い分けて板書をする場合、使う色のキャップをすべて最初にあけておいても、最後までちゃんと書くことが出来るので、いちいちキャップを開け閉めする手間がかかりません。
また、作業工程で記入が必要な工場などでも一日中キャップをあけっぱなしにしておけるので、異物混入の防止にも役立ちます。
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