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シャープペンシルで文字を書いていると、芯が斜めにすり減って文字が太くなったり、色むらができたりという経験はありませんか?
そんな不満を解消するために開発されたのが「芯が回る」シャープペンシル『クルトガ』シリーズです。
進化版として登場した『クルトガ アドバンス』の使いやすさの秘密と特長を従来版の『クルトガ』と比較しながらご紹介します。
2018年8月2日掲載
書くたびに芯が少しずつ回転して、芯先がトガり続けるシャープペンシル『クルトガ』シリーズをご存知ですか?
今や、累計販売数7,000万本を突破し利用されているブランドです。
この商品のすごいところは、いつも一定の細さ・濃さで書き続けることができるということです。
また、芯先の形状がいつもトガっているため芯の粉が出にくいという特徴もあります。
シャープペンシル利用者によくある「だんだん文字が太くなる」や「書き進めていると薄くなる」といった悩み。
その都度シャープペンシルを自分で回転させて握り直していた方も多いのではないでしょうか。
通常のシャープペンシルは文字を書き続けると芯が斜めにすり減ってしまうため、このような現象が起きていたのです。
それを解決するために開発されたのが自動芯回転機構『クルトガ エンジン』です。
『クルトガ アドバンス』ではこのエンジンが2倍速のWスピードエンジンとなって搭載されています。
自分でシャープペンシルを回転させなくても、芯自体が回転してくれるため、常にトガった状態をキープできます。
『クルトガ』シリーズは機構内部が3つのギアに分かれており、一画書くごとにシャープペンシルの芯を回転させることで、円錐形の芯先を保つ仕組みになっています。
芯に連結された中ギアが、文字を書くときの筆圧を利用して上下に運動します。上下のギアと斜めに噛み合うことで、一画書くごとに中ギアと芯が少しずつ回転します。
この回転により芯が円錐形にトガって擦り減るため、常に細く濃い字が書けるというわけです。
従来の『クルトガ』では40画で1周していた回転機構が、『クルトガ アドバンス』では2倍速い20画で1周するWエンジンに進化。
より早く、さらに細く、一定の線幅で細かい文字もつぶれずハッキリと書き続けられるようになりました。
芯先を先端パイプから出さなくても筆記可能なスライドパイプによって筆記時の芯折れを防ぎます。
最適化した形状と加工により、スライドパイプは芯先が出ていなくても筆記感を損なわずに筆記することが可能です。
芯と連動して先端パイプがスライドするため、何度もノックしなくても1回のノックでパイプが短くなるまで継続的に長時間にわたって書き続けることができます。集中を長引かせたいシーンでの使用におススメです。
「トガりやすさ」にこだわった専用の替芯を利用すれば、『クルトガ』シリーズの書き味が最大限発揮されます。
『クルトガ』替芯は通常のシャープペンシルの芯とは全く逆の構造をしていて、外側がやわらかく内側が硬いという特殊な芯になっています。
この構造がよりトガりやすくなめらかな書き味をキープしてくれます。
また、『クルトガ替芯』は芯の片減りがなく、芯の引っ掛かりがないため、通常の芯よりも折れにくく感じられる芯になっています。
※クルトガ以外のシャープでもご使用いただけますが、芯だけではトガりません。
芯がトガリ続ける「クルトガ」
芯がトガリ続ける「クルトガ」
芯がトガリ続ける「クルトガ」
芯が回って、トガり続けるシャープ。書くたびに芯が少しずつ回転するクルトガエンジン搭載!
芯が回って、トガり続けるシャープ。書くたびに芯が少しずつ回転するクルトガエンジン搭載!
芯が回って、トガり続けるシャープ。書くたびに芯が少しずつ回転するクルトガエンジン搭載!
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お申込番号 | 616-6168 |
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αゲル×クルトガエンジン究極の握り心地と書きやすさ!!
お申込番号 | 616-6175 |
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αゲル×クルトガエンジン究極の握り心地と書きやすさ!!
αゲル×クルトガエンジン究極の握り心地と書きやすさ!!
芯が回ってトガり続けるシャープ。