庭掃除・道路掃除の「めんどくさい」を解決する優れもの!!
目からうろこのまったく新しい「ちりとり」それが捨楽(しゃらく)です。
アイデア掃除用具ちりとり捨楽の便利なポイントをご紹介します。
2013年4月18日掲載
最近では、オフィスの前の道路の清掃活動をする企業も多いですよね。
また、レストランなどの飲食店など庭のある店舗では掃除が必須だと思います。
でも、庭掃除や道路掃除って時間がかかってめんどくさい!っていうことが多くないですか?
落ち葉を掃いて集めて、ゴミ袋へ入れて…
ちりとりの容量は少ないし、落ち葉は意外とかさばるので何度も何度も繰り返し。
そうこうするうちに風が吹いてきてせっかく集めた落ち葉がまた舞い上がって
しまった!!
ゴミ袋の口がなかなか開かず、ちりとりの中身をうまく移せない。
やっと袋を開いて入れたと思ったら半分はこぼれてしまってやり直し!
そもそも、ちりとりに落ち葉を入れるには中腰でかがまなければいけない。
長い時間作業をしていると腰が痛くなって、そのあと仕事が大変。
一見とてもちりとりには見えない
このグッズがちりとり捨楽です。
どうやって使うのかというと、白いフレーム部分についている緑の留め具に市販のゴミ袋を止めて使います。
あとは、ほうきで掃いたゴミをそのままゴミ袋の中へ入れるだけ!
掃除が終わったら袋を外してそのままゴミに出せます。
フレームの底面には幅90mmほどの平らなベース部分があります。
これが袋の下に配置されるため、
地面にぴったりとくっつくようになって
います。
これなら細かいゴミやほこりも逃さず袋に
掃きこめます。
ベース部にはちりとりのようなゆるい傾斜がついています。
これでゴミが入り口に引っかかるのを防いでいます。
セットしたゴミ袋は口が大きく開くようになっています。
掃き込み口が広いのでほうきの種類を選ばず、楽にゴミを入れることができます。
また、枝が付いたままの落ち葉などもそのまま掃き入れられます。
ベース部分は幅広で自立するようになっています。
掃除の途中で立てかけておくこともできるので便利です。
従来のちりとりのように、ゴミをちりとりから袋へ移すという作業が必要ないので屈んで作業をする必要がありません。
立ったまま、ゴミを掃きこんで袋を外して捨てるだけ!
留め具はスライドさせることができるのでゴミ袋の大きさに合わせてセットすることができます。
大きめのスーパーのレジ袋もゴミ袋として使うことができます。
袋を外した後のフレームは奥行きが薄く、素材も軽いポリプロピレンなので壁にかけて収納することも可能です。
もちろん、ちょっとした隙間に収納しておくこともできます。
また、色も蛍光色なので倉庫や物置など少し暗いところに収納したり掃除中に立てかけておいたりしたときにも見つけやすくなっています。
せっかく掃除をするなら、気持ちよく作業をしたいよね。
春には桜の花、秋・冬には落ち葉、それに意外とほこりがたまりやすいビルや建物の角や隙間!
捨楽を使えば、面倒だった掃除もストレスフリーで頑張れること間違いなし!
ぜひ、試してみてくださいね♪
価格ご相談商品です。
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