2022年10月20日 公開
2020年2月に発売したユニボールワンは「ノート、くっきりキマる。」をコンセプトに、記憶に残りやすいくっきり濃いインクと、上質感のある軸デザインが特徴です。
ユニボールワンFはユニボールワンをさらに進化させ、低重心による安定した書き心地と、洗練されたフォルム・カラーを実現しました。
こだわりのある人のためのとっておきの1本です。
価格ご相談商品です。
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##テーマ性ある軸色と低重心で安定した書き味
テーマ性ある軸色と低重心で安定した書き味
テーマ性ある軸色と低重心で安定した書き味
テーマ性ある軸色と低重心で安定した書き味
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テーマ性ある軸色と低重心で安定した書き味
テーマ性ある軸色と低重心で安定した書き味
日常生活で目にする景色は、季節や状況によって変わり、原色ではなく曖昧とした色に見えていることを踏まえて、それぞれの軸色をくすんであせたような色(フェイデッドカラー)で取りそろえました。使う人の手元にいつも置いてあるお気に入りの1本でありたいという思いから、それぞれの軸色名は、使う人に情緒的な感性を共感していただけるような何げない日常のささいな景色から採用しました。
『uni-ball one(ユニボール ワン)』のインクは、一般的なゲルインクと異なり、色材の紙繊維への浸透を極力抑える、新しい顔料を使用しています。 「ユニボール ワンインク」に使用している顔料は、従来の色材を粒子中に閉じ込めた独自開発のビーズパック顔料です。 インクの色材となる顔料を粒子中に閉じ込め、粒子のサイズを大きくすることで、色材の紙面への浸透を極力抑えます。それにより、紙面上の色材が本来の色を発色し、黒はより濃く、カラーはより鮮やかに発色します。
※『uni-ball ONE F』は全て黒インクです。
立命館大学との共同研究について
立命館大学総合心理学部 服部雅史教授監修の下、高校生を対象に認知心理学の実験手法である「記憶再生課題」を行いました。濃淡の違うボールペンで手書き文字の記憶成績を比較したところ、『uni-ball one』の濃い黒インクで書いた文字のほうが一般的なゲルインクと比べて正答率は高く、単語再生率が高いという結果を得ました。 この研究結果については、日本基礎心理学会第38回大会にて報告いたしました。
軸全体の凸凹を限りなく減らした流線型のデザイン。先軸・後軸の材質を統一し軸全体の一体感が向上しました。
リフィルを保持する先軸に寸法精度を高めた金属製のペン先を採用しており、低重心で安定した、よりなめらかな書き味を実現しています。
軽い力で安定してスラスラ書くことができるため勉強やメモ書きのみならず、日記などにも適しています。
快適な書き心地だけでなく、ワンポイントの金属製のペン先がデザインのシャープさを際立て、より洗練された上質な印象を与えます。