2022年5月2日 公開
1970年代後半頃、もともとタイプライターの打ち間違いを修正する道具としてアメリカで開発された修正液が、日本でも本格的に普及し始めました。
この頃、企業のオフィスではOA化が進み、コピーやファクシミリ、ワープロといったOA機器が登場。
そうした時代の転換期に登場したのが修正液であり、OA機器の印刷文字やボールペン字の修正ニーズの増加とともに、新たな市場を形成しました。
シードも1982年に修正液の生産を開始しましたが、後発ということもあり、ほとんど売れない厳しい結果に終わりました。
修正液の失敗から、まず着目したのは修正液の弱点でした。
塗布後の乾きが遅く、修正後も表面が凹凸になり字が書きにくい。また、臭いがきつく、服に液がつくと落ちにくく、さらには最後まで使えないなど。
これらの弱点を克服するため、1983年に考えついたのが、「乾いた膜状のものを、転写技術を使って紙に貼りつける」というものでした。
このアイデアをもとに、カセットテープの構造に着想を得て、コイル状のテープが繰り出されて転写ヘッドを通り、もう一つのリールに巻き取っていくという、修正テープの基本構造が考案されました。
ただ、商品の基本アイデアができても、その実用化は容易ではなく、最大の課題は「紙に転写しやすく、かつテープ状の時にははがれないフィルム」の開発でした。
その開発期間は3~4年におよび、何十本もの試作品を作り続けた結果、当時は前例のなかった、白くなめらかな材質のテープの開発に成功しました。
1989年、最初のアイデアから約5年の歳月を経て、世界で初めての修正テープ「ケシワード」を開発。
ボディは現在のような透明ではなく、転写済みのテープの巻き取りは手動で行うタイプでした。
その後も改良を続け、現在のような自動でテープを巻き取るタイプが開発され、また、筆記具のように使える「ケシワードぴーも」、地球環境に配慮したカートリッジ交換式の「詰め替えタイプ」が発売されました。
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##【詰替タイプ】ペン型修正テープに、環境に優しい詰替えタイプ!!
●仕様/タテ引きタイプ、カートリッジ式
●テープサイズ/幅4.2mm×長さ10m
【詰替タイプ】ペン型修正テープに、環境に優しい詰替えタイプ!!
●仕様/タテ引きタイプ、カートリッジ式
●テープサイズ/幅5mm×長さ10m
【詰替タイプ】ペン型修正テープに、環境に優しい詰替えタイプ!!
●仕様/タテ引きタイプ、カートリッジ式
●テープサイズ/幅6mm×長さ10m
ケシワードぴーもの詰替用カートリッジ
●対応商品/PM4H
●テープサイズ/幅4.2mm×長さ10m
ケシワードぴーもの詰替用カートリッジ
●対応商品/PM5H
●テープサイズ/幅5mm×長さ10m
ケシワードぴーもの詰替用カートリッジ
●対応商品/PM6H
●テープサイズ/幅6mm×長さ10m
【使いきりタイプ】持ちやすく、ペンケースにもスッと収まるペン型。持ち歩きに便利なキャップ付き。
●仕様/タテ引きタイプ
●テープサイズ/幅4.2mm×長さ6m
【使いきりタイプ】持ちやすく、ペンケースにもスッと収まるペン型。持ち歩きに便利なキャップ付き。
●仕様/タテ引きタイプ
●テープサイズ/幅5mm×長さ6m
【使いきりタイプ】持ちやすく、ペンケースにもスッと収まるペン型。持ち歩きに便利なキャップ付き。
●仕様/タテ引きタイプ
●テープサイズ/幅6mm×長さ6m