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コカ・コーラ 綾鷹 商品開発秘話 第2回 上林春松本店との出会い

コカ・コーラ 綾鷹 商品開発秘話 第2回 上林春松本店との出会い

ペットボトルで手軽に緑茶を楽しんでいる方は多いと思いますが、どの緑茶を選ぶかは種類が多くて難しいのではないでしょうか。
「急須で入れたお茶にはにごりがある」というフレーズでもおなじみの【綾鷹】は長年の研究開発を経て、たくさんの人の
本当においしいお茶をペットボトルで作りたいという思いから誕生した「にごり緑茶」の先駆者です。
今回は【綾鷹】開発秘話の第2話をご紹介いたします。

2015年7月21日掲載

第1回 今までにない緑茶の開発

第2回 上林春松本店との出会い

第3回 伝統と革新

上林春松本店との出会い

急須で入れたような本格的な緑茶をペットボトルで再現するという方向性が決まり、
開発者たちは緑茶に対する知識を深めていきました。
そうするうちに、次第に専門的な知識を持つ開発協力者が必要だと感じるようになってきました。
開発者たちは、全国の茶葉の産地や茶舗の研究を重ねます。
検討した茶舗はゆうに100を超え、選定基準は決まらないまま月日が流れていきました。

茶葉


ある日、企画責任者が「一度実際に茶舗を見てみないか」と切り出しました。
自分の目で開発協力にふさわしい茶舗かどうかを見極めたいという思いからでした。
こうして、プロジェクトチームは緑茶の歴史とかかわりの深い京都へと足を運ぶことになり、ここで運命の出会いを果たしたのです。

上林春松本店

京都では、名だたる茶舗を巡りました。
そのどれもが魅力的だったのですが、
その中でも特にプロジェクトチームが惹きつけられたのは、
創業450年の歴史を持つ『上林春松本店』だったのです。

プロジェクトチームが訪れたとき、偶然案内役をしてくれたのが
『上林春松本店』代表の上林秀敏氏でした。

この時上林氏は「上林家は、歴史や文化を大切にしながら挑戦を
続けてきました。江戸幕府が崩壊したときには、茶師から茶商へ
と転身し生き残ったのです。この茶舗はずっと【伝統と革新】を
くり返してきたんです」と話しました。

【伝統と革新】この言葉がプロジェクトチームの心に響きました。
さまざまな危機を革新的な取り組みで乗り越えてきた姿は、まさに新しい緑茶の精神と重なると感じられたのです。


プロジェクトチームの心は決まりました。
「開発協力者は上林春松本店以外にない。上林春松本店がダメなら次は考えられない。」

担当者は、上林氏に訪問のお礼を伝えるとともに面談のお願いをするお礼状を送りました。
ほどなくして、上林氏から面談を了承する返事が届きます。

最初の面談ではコカ・コーラ社から、会社の概要と「急須で入れたような緑茶の味わいを
実現する」というプロジェクトに込めた思いを真摯に、情熱をもって語り、
新しい緑茶飲料開発への協力を打診しました。
この時点で上林氏からの返答はありませんでした。


一方で上林氏は、コカ・コーラ社からの協力依頼に対し「新しいことに挑戦したい」という思いと、
「450年の老舗茶舗の伝統を守る」という使命の間で思い悩んでいました。
思い悩んだ末に上林氏が出した答えは「もう少し話を聞いてみよう」ということでした。

2回目の面談では、コカ・コーラ社の担当は率直に上林春松本店がこのプロジェクトに関わることのメリットとリスクを説明します。
清涼飲料業界では、1,000の新しい製品のうち3年後に残っているのは3つだけと言われていること、そのため、万が一撤退を
することになったら莫大な負担をかけることも予想できること。
すべてを丁寧に、率直に伝えたうえで、新しい緑茶飲料の開発にはどうしても上林春松本店が必要であることを伝えました。

その真摯な態度に上林氏は共感し、信頼を深めていきます。
上林氏からの最後の質問は「もし、私がお断りしたら、この企画はどうなりますか」というものでした。
担当者は一瞬黙り込んだ後、まっすぐに答えました。「上林さんが断られたら、この企画は立ち消えになります」と。
この迷いのない言葉に、上林氏はコカ・コーラ社側の覚悟を感じました。
そして「日本人が親しんできた急須で入れた味わいを目指す、この緑茶飲料開発の役に立ちたい」という思いが膨らんで
いったのでした。

上林春松本店の歴史

 

上林春松本店の歴史は今から450年前の永禄年間にまで遡ります。
初代上林春松の父である上林久重が宇治へと移り茶業に携わるようになります。
当時は室町幕府の三代将軍、足利義満によって宇治に拓かれた6つの茶園が幕府御用達として栄えていたのですが、ここに上林家の茶園が加わることが認められ、宇治の茶師となったのです。
茶師とは、抹茶の原料になる碾茶(てんちゃ)の製造を担う人のことで、一般の人に茶を販売する茶商とは別の存在でした。

その後、織田信長の時代になると茶師たちを取り巻く環境も大きく変わります。
信長は家臣への恩賞として茶器や茶会を開く権利を与えるようになります。
これを【茶の湯御政道(ごせいどう)】と言い、茶師たちが歴史に深くかかわっていく
ことになったのです。
当時、上林家は初代上林春松の兄である上林久茂が信長に重用され、その地位を築いていきました。

しかし信長の時代も長くは続きません。信長の死後、天下人となったのが豊臣秀吉です。
秀吉は天正15年(1587年)に京都の北野天満宮で北野大茶会を開きます。
なんとこの茶会には大名だけでなく、町人や農民、外国人など、1,000人以上が集まり秀吉の権勢を実感します。この時に用いられたのが上林家の茶葉「極上」でした。
秀吉は上林家を宇治の茶師を束ねる「御茶頭取(おちゃとうどり)」に任命します。
上林家は秀吉の庇護の元、千利休ら茶人との交流を深めていくのでした。

時代は移り徳川家の時代へと変わっていきます。
上林家と徳川家康の関係は、信長が打たれた「本能寺の変」まで遡ります。
信長が討たれたあと、明智光秀から攻撃されることをおそれた家康を逃す道案内をしたのが上林家をはじめとする宇治の茶師だったのです。
その後、家康が関ヶ原の戦いで勝利をすると宇治は幕府の直轄領となり、上林家は宇治の茶師を束ねる「茶頭取(ちゃとうどり)」を務めるとともに、宇治の代官に任命されます。

さらに徳川家光の時代になると、上林家を筆頭とする宇治の茶師たちによって、将軍家
に納めるお茶がつくられ、毎年新茶の時期には宇治から江戸へとお茶を運ぶようになります。
これを家光が制度化したのが【御茶壺道中(おちゃつぼどうちゅう)】です。
上林家はこの御茶壺道中の総責任者としての役目を担っていました。
しかし、この御茶壺道中による長年の経済的な負担が宇治の茶師の財政をひっ迫させていきます。
そんな中で、第10代上林春松は茶師の御法度である一般に販売するための新しいお茶
づくりを密かに進めます。のちの玉露となる画期的な製法の緑茶の新商品は【綾鷹】
と名付けられました。

江戸幕府が崩壊すると、宇治の茶師たちは次々に廃業していきます。
そんな中で第11代上林春松はこれから来る時代を先読みし、一般にお茶の販売を手掛ける茶商へと転身をします。この時に販売されたのが先代が作り出した【綾鷹】でした。
【綾】には上質なお茶を織り込むという意味があり、【鷹】には力のある高貴な存在
という意味があります。
伝統を重んじながらもそれに縛られることなく、新しい価値の創造に革新的に挑戦する精神は現在でも上林家に受け継がれています。

 

商品情報

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