災害時はどれくらいの備蓄が必要?
一斉帰宅による混乱などで救助活動に支障がでないよう、発災後3日間は施設内に待機することが求められています。
※内閣府「事業所における帰宅困難者対策ガイドライン」より
そのため、防災用品や非常食の備蓄量は3日分が目安といわれております。
会社の場合は外部の帰宅困難者(来社中のお客様・取引先や、発生時に建物内にいなかった帰宅困難者など)のために、従業員数より10%程度の量を余分に備蓄することが推奨されています。
いざというときのためにも、防災グッズや非常食、衛生用品などをまとめた防災セットを前もって準備することをお勧めします。
防災用品・非常食のおすすめ商品
- TANOSEE αエコペーパー タイプRW A4 500枚…
- 下記の商品がカートに入りました!
7年の長期保存が可能、北アルプス立山連峰の天然水。
7年の長期保存が可能、北アルプス立山連峰の天然水。
耐水バッグに入った、荒天でも安心の防災16点セット。
需要逼迫のため、現在お届けまでに1.5ヶ月ほどお時間をいただいております。ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほど、何卒宜しくお願い致します。
A4サイズだから書類と一緒に書棚や引き出しに収まります。
車に常備することを想定して作られた、特殊断熱材BOXの防災セット。
5年保存:非常食・携行食として好適な缶入カンパン。
こだわりの「環境配慮型」災害用簡易トイレ。100回分。
炎に触れると3秒で消火剤が四方に拡散。投げ入れ、設置、どちらでも使用可能。
劣化しにくい4層構造。備えておくと安心なアルミシート。
脱水剤1袋付。脱水剤入りで使用後の処分も簡単。出入口やシャッター周りの浸水対策に。
ラバーベルトで地震の揺れを軽減し、転倒を防止します。
停電や電力ひっ迫に備える。バッテリー大容量・2048Whのポータブル電源。
こちらの防災関連特集もおすすめです
備えよう!オフィス防災|いざというときに役立つ、オフィスの防災コラム
需要急増によるメーカー欠品のため、現在納期未定となっております。ご迷惑おかけいたしますが、ご理解のほど何卒宜しくお願い致します。